2014年1月1日水曜日

《Happy New 2014~~☆》  《ウィリアム王子大学へ入学》





《Happy New 2014~~☆》 


↓Big Benの花火~~!!!!
すごーい
やはり、ダイナミックなLondonのカウントダウン♪



ロンドン・アイ






 そして日本!!


新年あけましておめでとうございます☆

最後のお仕事が、31日夜だったこともあり、
年越しそばを食べ終わった、2分後に新年となった・・・・くらい
あっという間過ぎて、
始まりました(笑)

2013年は、ワタシにとって、
信じられない奇跡の連続で、
人生が変わった一年とさえ思ながら日々胃が痛く、ドキドキしながら
満ち足りた時間を過ごしました。

でも、後半い、気づき始めた
もっと簡単にうまくいくはず・・・と感謝しながらも、軽く成功を夢見ていたことを。
ワタシには、いつも正しい判断を下して次へと導く神様がついていると思っていて、
その神様は、やはりワタシを調子に乗せるようなことはせず・・・・
いやあ、なぜか結果ビンボーで終わった(笑) 

まだまだ努力・精進をしなければならないことを実感しました。
というより、きっとそれは一生終わらないのだと。

最後のお仕事が、
最も永く、なんと20年も一緒にお仕事をさせてもらっているヒトとのお仕事であったことが、
 ワタシに色々と考えさせてもくれました。

あまりに忙しくて、これまで同様に行き届かない時も多かったのに、
そんな時でも、いつも応援してもらい、サポ-トして頂きました。

今年、色んなジャンルで色んなことを、チャレンジさせて頂く機会を頂き、
心から感謝のキモチでいっぱいですが、
それが可能だったのも、こういう助けがあったから。

20年です・・・・・

うまく言えないけれど、
やはり最後の最後は、この方の仕事で終わったことに胸が熱くなりました。


今年は、今一度原点に戻って、
日々焦らず、一つ一つ目の前にあることを、
きちんと大切にやっていこうと決めました☆ 

言葉では言い尽くせない程・・・・ありがとう♥
ずっと尊敬してやまないこの方へ☆




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《ウィリアム王子がケンブリッジ大学生に!!!》

 31才

突然、年の暮、12 / 30
ケンジントン・パレスからのアナウンスメント☆

ケンブリッジ公爵:ウィリアム王子が大学生になる!!!



農業マネージメント(経営)の勉強の為、
名門ケンブリッジ大学の特別プログラムに出席、
来週にもスタートするらしい。

地方の農村地帯や農業が直面している問題について学ばれるそう。
後に、チャールズ皇太子が国王となられたあと、
広大な私有地 : Duchy of Cornwall を相続する為、
その際、の土地管理、運営に役立つとみられる
 the Duchy of Cornwall, 
a £763 million 130,000-acre portfolio of land, property and investments  
ケンブリッジ
チャールズ皇太子がパトロンとなっている、

”the Cambridge Programme for Sustainability Leadership” の
 ビスポークコースで、
 広範囲にわたるテーマ: 地理・地形学、経済学、

contact time with university teaching staff, lectures and seminars studying a wide range of subjects including geography, economics and land economy.

週に18~20時間の講義、セミナー、ミーティングに、最後はエッセーと、、
フルタイムの授業を、10週間☆


これにかかる経費は、プライベートとみなされるらしい。
 ということは、ウィリアム王子本人か、チャールズ皇太子持ち?
 
その間、ケンブリッジ市内でお一人で宿泊しながら通学とみられているが、
週末、もしくは、大半を何電車通勤される可能性もあるとか。
キャサリン妃&ジョージ王子のお顔を見たいですもんねえ~。

その間も、いくつかの公務も、引き続きされるようで、
本当にお忙しいですねえ~ロイヤルは。


9月に退役して以来、シフト期間として動かれていたウィリアム王子ですが、
St Andrews大学では、"art history" の勉強から始まり、途中
地理学へと変更され学士号を取られたんですね。
久々に、学生に戻り学ぶこの機会を、とても楽しみにされているそうです☆

  3月中旬には終了し、

もうその次の月:4月には、オーストラリア&ニュージーランドです。
大変~!!(@_@;)





 ↓ケンブリッジ大学☆



Press release



The Duke of Cambridge to undertake an agricultural management course

Published on 30th December 2013


The Duke of Cambridge is to undertake a 10-week bespoke programme in agricultural management, organised by the Cambridge Programme for Sustainability Leadership at the University of Cambridge. 

The executive education programme of seminars, lectures and meetings will draw on the strengths of academics across the university. It will start in early January and run until mid-March.

The course has been designed to help provide The Duke with an understanding of contemporary issues affecting agricultural business and rural communities in the United Kingdom.


Notes to Editors

The Duke of Cambridge left operational service in the Armed Forces in September 2013 after more than seven-and-a-half years of full-time military service.

Kensington Palace announced in September that The Duke would continue to support the work of The Queen and the Royal Family through a programme of official engagements, both at home and overseas, with The Duchess of Cambridge.

The Duke is considering a number of options for public service, a further announcement on which will follow in due course.



http://www.dukeandduchessofcambridge.org/news-and-diary/9308/press-release





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