2017年5月22日月曜日

《ピッパさん 結婚式 Part 2 Reception 編》






《ピッパさん 結婚式 Part 2 Reception 編》

5 / 20 (土)


"Part 2"

『レセプション』

@ ミドルトン家のお庭

まずはこちら〜
大注目だった
メーガンさんがついに激写!!

もちろん出席なんだけど
その登場の仕方がラブリーすぎる❤️

舞台裏ではアツい恋ストーリーが!

St Marks's Churchでの
式を終えて、
@ Englefield House
に移動され
シャンパンレセプションに
出席されたハリー王子でしたが

その後こっそり抜け出し
セキュリティとともに
自身のダークグレーのアウディを運転し
メーガンさんを迎えに行ったそう!!!

ロンドンのケンジントンパレスまで戻って、
また
レセプションが行われるミドルトン家まで、、、
愛だ、愛


火曜日にロンドン入りし
前日スパでの目撃がされたメーガンさん

やはり、
主役のピッパさんよりも
注目を浴びてしまうことを危惧して
結婚式には出ず、
撮影禁止の
レセプションのみ出席ということになったようですね。

キャサリン妃は、堂々と式に出られ多ことを考えると
今回の注目を避けたのは
メーガンさん、ってことか。。

それにしても、
わざわざ迎えに戻ってとは、、、
ま、一緒にいれる時間が楽しいもんね〜

異国の地で、
他の人に迎えに行かせ、
一人で来させるのもかわいそうとか?
嫌だったんでしょうねえ、、彼女を思って。

いいなあ〜、カップルの国、英国らしい発想❤️

まさに真剣さが伝わるというもの。

席までもが一緒だったかは??
ですが、
ともに
”Spitfire”の飛行ショーや
ジャズを楽しまれたりしたようです。

He then slipped away in his dark grey Audi accompanied by a security guard to pick Meghan up from the Palace in West London, where she has reportedly been staying since flying into the UK on Tuesday. 

'Harry knew this was all about Pippa’s big day and he and Meghan jointly decided they didn’t want to upstage her. Harry went all the way back to London to get Meghan and bring her to the party,' a source told the Sun on Sunday

'He left as discreetly as possible and travelled with her all the way back up, showing just how serious he is about her. He didn’t want Meghan having to arrive alone, without him alongside her, at the reception.'

The happy couple joined guests to watch the historic Spitfire Mk V plane soar through the skies against a stunning sunset for ten minutes from the 'porta palace' erected in the Middleton's back garden.





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さて本題

結婚式後!!!

まずはハリー王子も出席し、
その後お迎えのため
抜け出したこちら


『a champagne reception』
 @ Englefield Estate, near St Mark's Church

パーティーの前の
シャンパンレセプション

ゲストの皆さんは
シャンパンとともに
ミニハギス
フォアグラ
ラングスティーヌ
ステーキ、
車海老などの
カナッペが提供された。

Guests were said to have dined on costly canapes, that included mini haggis, foie gras, langoustine, steak and king prawns.


そして、ついに
ミドルトン家へ

 『レセプション』

超想定外!!!

SNS禁止
もちろん撮影禁止で
中の様子が何一つ出て来ない、、、

教会では
隠しようがないから、

そこでメディアお披露目して
こっちは完全プライベート
というパターンだったか。。。

確かにそうすれば、
キャサリン妃、メーガンさんも
皆さん心おきなく出席可能

やられた感、
ってか読みが甘かったわ(-。-;
いつもだけどw

さて、肝心の
画像無しのレセプション情報


場所は
突如お庭にぶっ建てられた
”ガラスのパレス”
と呼ばれるガラスの建物。

結局のところ
ゲストは350人とか言われてますが、

パーティのテーマは
どうやら
”スコティッシュ”
だそう。

シャンパンレセプションもそうね〜

新郎ジェームズさんの
お父様が
Glen Affric にお城を所有ということから
スコットランド繋がりの
伝統料理や文化を取り入れたそうです。

そういえば、
ピッパさんも
エディンバラ大学卒じゃな〜い!!


新郎は
ファミリータータンのキルトで正装

バグパイパーも登場とか?

320人のゲストへは
3コースの
”wedding breakfast”

一人 200ポンド
(29000円)
30人のシェフがスタンバイだとか。

そして
そして5コースの豪華ディナー

スコティッシュラムやウイスキーなど


The lavish five-course, sit-down dinner reportedly included haggis along with Scottish lamb and whisky


一本 75ポンド(約11000円)
のスパークリングワイン
南東部サセックスのブドウ園
《Nyetimber》(ナイティンバー)

4万ポンド(約580万円)相当の
”Russian caviar”
も振る舞われたらしい。

ウェディングケーキは6段
《Fiona Cairns》
フィオナ・カーンズ
これも、
キャサリン妃の時と同じですね〜!!
推定
15000ポンド(約217万5千円)とみられる。

あと、
新郎がお好きだそうな
ジャズバンドの生演奏も。


A live band belted out music from the marquee as guests parties the night away, including jazz renditions of Call on Me by Eric Prydz and The White Stripes Seven Nation Army, the Sun reported.


ロジャー・フェデラー選手によると
レセプションで、卓球を楽しんだという話も。
???
意味わからん、、、
台があったのか、、、?

たった今
ピッパさんのレセプションでのドレス情報が〜!!

バルセロナのドレスブランド
Pronovias
(プロノビアス)
のものらしい!

色は白らしい、、、
わかり次第、ここにUp-dateします〜

ピッパさん&ジェームズさんからは
ゲストにも、
あらかじめ
このイブニングパーティのために
着替えを依頼していたそうで
皆さん、着替えて出席だったようですね。

しかも、
ミドルトン家に入る際、
写真付きのIDとパスワードが必要だったって?!?!

トップシークレットじゃん、、
大変〜〜〜!!

そもそもは
『No Ring, No Bring』
という条件もあったしね、
大変っす、パーティーも。

なんと
パーティーは
朝 4amまで続いたらしい。。




*****************

 the Middleton's £5million family home in Bucklebury, Berkshire, on Saturday

サンセットにスピットファイヤーが映える















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英国も日本も下世話好き、、、
(笑)
絶対出てくる、お金の話

これも推測だけど、、、
やっぱ増えた、、当然ね。

合計
70万ポンド

20万ポンドの婚約指輪
(3.5カラットのアッシャーカットダイヤ)

ジャイルズ・ディーコンのウェディングドレス

4万ポンド(約580万円)

2千ポンド(約29万円)

のマノロの靴

ゲストは

一本 75ポンド(約11000円)のスパークリングワイン
南東部サセックスのブドウ園
ナイティンバー

4万ポンド(約580万円)に相当する

Russian caviar
も振る舞われたらしい。

ジャズバンドの生演奏に続き
320人のゲストへの
3コースの
wedding breakfast 
一人 200ポンド
(29000円)
30人のシェフがサーブ

6段のウェディングケーキ
《Fiona Cairns》
フィオナ・カーンズ
15000ポンド(約217万5千円)

新郎の靴は
 £900(約13万円)
Edward Green》のビスポーク。


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Total 
£700,000

That figure includes the bride’s £200,000 engagement ring – a dazzling 3.5-carat Asscher-cut diamond set in a halo of smaller stones on a platinum band.
British designer Giles Deacon was paid about £40,000 to produce two dresses for Pippa’s big day, which she paired with custom-made £2,000 heels by Manolo Blahnik.

Guests sipped £75-a-bottle sparkling wine from Sussex vineyard 《Nyetimber》 and tucked into £40,000 worth of Russian caviar

While the church ceremony was a modest £500, the stunning 150ft-long glass marquee specially shipped in from Belgium cost a further £100,000

The three-course wedding breakfast for 320 guests at up to £200 a head was laid on by a crew of 30 chefs followed by a performance by one of the groom’s favourite jazz bands.
The stunning six-tier cake by Fiona Cairns, who made the cake for the Royal Wedding, is thought to have cost up to £15,000, 
while the groom’s party wore £900-a-pair hand-made shoes from Edward Green.

The couple’s parents must at least have been relieved that the Spitfire flypast by the Boultbee Flight Academy was donated for free! 


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招待状も明らかに
☆☆

美しい〜



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